2013年04月14日

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昔は"暴君"だった徳川綱吉、今の歴史教科書では180度変わって"名君"に 「生類憐みの令は慈愛の政治」

1:リビアヤマネコ(WiMAX):2013/04/14(日) 12:55:27.51 ID:Ue4L0tuw0
徳川綱吉 教科書記述一変、生類憐みの令は慈愛の政治と評価

いま使われている歴史の教科書では聖徳太子の事績や実在に疑問がつけられたり、鎌倉幕府の成立が1192年ではなくなっている。「いいくに作ろう鎌倉幕府」は今や「いいはこ(1185年)作ろう鎌倉幕府」になっているのだ。

(中略)

一方、歴史研究の成果で、逆に評価が上がった人物もいる。

関ヶ原の戦いで西軍を組織した石田三成について、1988年版では〈五奉行の一人石田三成は、小西行長らとはかって家康の排斥をくわだてて挙兵し〉と悪役臭が漂うような表記になっていたが、現在は〈豊臣政権を存続させようとする石田光成と家康との対立が表面化し〉と、石田側にも大義があったように改められた。

劇的に評価が上がったのが、江戸幕府第5代将軍・徳川綱吉である。1988年版にはこうある。

〈生類憐みの令をだして犬や鳥獣の保護を命じ、それをきびしく励行させたため、庶民の不満をつのらせた〉〈綱吉はぜいたくな生活をするようになり、仏教への信仰から多くの寺社の造営・修理を行い、幕府の財政を急速に悪化させた〉

みなが知る暴君の印象を強めるものだったが、現在では180度変わった。

犬を大切に扱ったことから、野犬が横行する殺伐とした状態は消えた〉悪法とされてきた生類憐みの令が、〈綱吉政権による慈愛の政治〉とまで褒められている。
http://www.news-postseven.com/archives/20130414_181590.html

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